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[C901] ポンド下落

中・長期見通し-利下げニーズ残存で強気トレンドは早晩終了か

   2008年6月10日更新
  
1ヶ月後 3ヶ月後 6ヶ月後
202-214円台 204-216円台 200-212円台

◆「金利先安観後退で足元の上値余地は拡大か」

 前回5/20の見通しから、1、3ヶ月後の予想レンジを大幅にポンド高方向へと修正する。
 5月下旬以降のポンド・円は、6/2に発表された英住宅債権最大手ブラッドフォード・アンド・ビングレー
の業績悪化とCEO辞任で英経済のアキレス腱である信用収縮懸念が再燃し、ポンドが急落する
場面もあった。しかし、金融機関の情報開示が加速する一方で、増資による体力維持が図られ
ている信用収縮問題は、既に為替市場の変動要因としての影響力を低下させており、投機資金
の集中で最高値を更新し続けている原油相場や、食品価格の上昇で押し上げられた英インフレ
圧力が記録的な水準に達するなかで(5月生産者価格指数の仕入/出荷価格指数はともに86年の
統計開始来の最高を記録し、4月消費者物価指数は英中銀の誘導レンジ上限の3.0%に達してい
る)、英中銀は5.00%の政策金利を当面の間据え置くとの見方が、2/28以来となる210円突破
を誘った。チャート上でも、5月末にねじれを迎えた一目先行スパンの雲に触発される形で月
初からの三角持ち合いを上放れ、4月半ばから5月序盤にかけて上値を抑えられた209円の壁を
明白に突破するなど明白な強気サインが点灯しており、日英間の金利格差縮小観測の後退を追
い風とする堅調な流れを鮮明にした。

  • 2008-06-10
  • 投稿者 :  
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[C902] ポンド売り

◆「利下げニーズ残り年終盤は金利選好資金の売り再開か」

 しかし、昨年9月にいち早く金融緩和へと踏み切ったFRBが、深刻なインフレ懸念の発生前に
計3.25%幅の利下げを断行し、マイナスに導いた実質金利で景気支援策を講じたのに対して、
英中銀は昨年9月に中堅銀行ノーザンロックの取り付け騒ぎが発生したにもかかわらず、12月の利下
げ着手という初動の遅れで0.75%幅の金利引き下げを実施するに留まった。似通った構造を持
つ米英両経済が、住宅市場の減速や信用収縮問題の長期化による同様の景気下押し圧力を受け
るなかで、予想以上に強いインフレ圧力に直面して利下げを休止せざるをえない状況に追い込
まれた、英中銀の金融政策運営に対する信認低下を懸念する声も少なからず存在している。今
年1-3月期に前期比+0.4%と3年ぶりの低水準に伸びを鈍化させた英経済では、5月の製造業/
サービス業/建設業景気指数が全て景気判断の分かれ目となる50以下を記録しており、今年の
成長率は3.0%を記録した昨年から1%台に減速することは必至の状況となっている。99年の統
計開始来の最低を記録したローン承認件数や、ハリファックス・ネーションワイド・ホームトラックなどの主要価格指
数が軒並み前年比でマイナスに転落した住宅市場に回復の兆しは見られず、英中銀は今後のイ
ンフレ率の低下ペースを睨みながら、最大で0.75%程度の余地があるとされる利下げ再開に向
けたタイミングを探ることになりそうだ。そのため、向こう数ヶ月間は、金利据え置き観測を
追い風とするポンド買い優勢な流れが期待できるものの、今年終盤には金利先安観の再燃がポ
ンドの足場を揺るがす展開が予想される。
  • 2008-06-10
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トルコリラFX アイスランドは持ち直すか

ルクセンブルク 30日 ロイター スウェーデンのオーデル地方行政・金融市場担当相は30日、
スウェーデン、ノルウェー、デンマークの中央銀行がスワップ協定を通じてアイスランドにユーロを
供給したことに絡み、アイスランドの銀行システムに現在のところ流動性問題はみられない、と述
べた。

 オーデル地方行政・金融市場担当相は金融会議で、この政策はアイスランドの銀行に対する信頼
を強化するのに十分だったと指摘、「アイスランドの銀行に関して、流動性問題は全くみられない」と
述べた。


ようやくアイスランドクローナが持ち直しますね。
トルコリラのリアルレート


トルコリラ対円レート


カリスマ主婦


禿の歌


買値1万トルコリラ90.50円です。(6/8)
買値2万NZ93.10円です。    (6/28)
買値1万NZ81.55円です。    (9/4)
買値2万豪ドル104.86      (7/3)
買値20万NZ91.11円です。     (10/12)


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[C901] ポンド下落

中・長期見通し-利下げニーズ残存で強気トレンドは早晩終了か

   2008年6月10日更新
  
1ヶ月後 3ヶ月後 6ヶ月後
202-214円台 204-216円台 200-212円台

◆「金利先安観後退で足元の上値余地は拡大か」

 前回5/20の見通しから、1、3ヶ月後の予想レンジを大幅にポンド高方向へと修正する。
 5月下旬以降のポンド・円は、6/2に発表された英住宅債権最大手ブラッドフォード・アンド・ビングレー
の業績悪化とCEO辞任で英経済のアキレス腱である信用収縮懸念が再燃し、ポンドが急落する
場面もあった。しかし、金融機関の情報開示が加速する一方で、増資による体力維持が図られ
ている信用収縮問題は、既に為替市場の変動要因としての影響力を低下させており、投機資金
の集中で最高値を更新し続けている原油相場や、食品価格の上昇で押し上げられた英インフレ
圧力が記録的な水準に達するなかで(5月生産者価格指数の仕入/出荷価格指数はともに86年の
統計開始来の最高を記録し、4月消費者物価指数は英中銀の誘導レンジ上限の3.0%に達してい
る)、英中銀は5.00%の政策金利を当面の間据え置くとの見方が、2/28以来となる210円突破
を誘った。チャート上でも、5月末にねじれを迎えた一目先行スパンの雲に触発される形で月
初からの三角持ち合いを上放れ、4月半ばから5月序盤にかけて上値を抑えられた209円の壁を
明白に突破するなど明白な強気サインが点灯しており、日英間の金利格差縮小観測の後退を追
い風とする堅調な流れを鮮明にした。

  • 2008-06-10
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[C902] ポンド売り

◆「利下げニーズ残り年終盤は金利選好資金の売り再開か」

 しかし、昨年9月にいち早く金融緩和へと踏み切ったFRBが、深刻なインフレ懸念の発生前に
計3.25%幅の利下げを断行し、マイナスに導いた実質金利で景気支援策を講じたのに対して、
英中銀は昨年9月に中堅銀行ノーザンロックの取り付け騒ぎが発生したにもかかわらず、12月の利下
げ着手という初動の遅れで0.75%幅の金利引き下げを実施するに留まった。似通った構造を持
つ米英両経済が、住宅市場の減速や信用収縮問題の長期化による同様の景気下押し圧力を受け
るなかで、予想以上に強いインフレ圧力に直面して利下げを休止せざるをえない状況に追い込
まれた、英中銀の金融政策運営に対する信認低下を懸念する声も少なからず存在している。今
年1-3月期に前期比+0.4%と3年ぶりの低水準に伸びを鈍化させた英経済では、5月の製造業/
サービス業/建設業景気指数が全て景気判断の分かれ目となる50以下を記録しており、今年の
成長率は3.0%を記録した昨年から1%台に減速することは必至の状況となっている。99年の統
計開始来の最低を記録したローン承認件数や、ハリファックス・ネーションワイド・ホームトラックなどの主要価格指
数が軒並み前年比でマイナスに転落した住宅市場に回復の兆しは見られず、英中銀は今後のイ
ンフレ率の低下ペースを睨みながら、最大で0.75%程度の余地があるとされる利下げ再開に向
けたタイミングを探ることになりそうだ。そのため、向こう数ヶ月間は、金利据え置き観測を
追い風とするポンド買い優勢な流れが期待できるものの、今年終盤には金利先安観の再燃がポ
ンドの足場を揺るがす展開が予想される。
  • 2008-06-10
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