トルコリラFXで一攫千金
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トルコリラFX サブプライム
- ジャンル : 株式・投資・マネー
- スレッドテーマ : FX(外国為替証拠金取引)を始めよう!
昨日、NYダウはモノラインの救済策だでたために
一時的に上昇した。しかしこれはダウ終わり前に
いつもこのようなイベントがあるのは不自然である。
おまけに額は小さいし、いいかげんダウを吊り上げるのは
止めてもらいたいものである。円買いが有効。
トルコリラのリアルレート
トルコリラ対円レート
カリスマ主婦
禿の歌
買値1万トルコリラ90.50円です。(6/8)
買値2万NZ93.10円です。 (6/28)
買値1万NZ81.55円です。 (9/4)
買値2万豪ドル104.86 (7/3)
買値20万NZ91.11円です。 (10/12)
一時的に上昇した。しかしこれはダウ終わり前に
いつもこのようなイベントがあるのは不自然である。
おまけに額は小さいし、いいかげんダウを吊り上げるのは
止めてもらいたいものである。円買いが有効。
トルコリラのリアルレート
トルコリラ対円レート
カリスマ主婦
禿の歌
買値1万トルコリラ90.50円です。(6/8)
買値2万NZ93.10円です。 (6/28)
買値1万NZ81.55円です。 (9/4)
買値2万豪ドル104.86 (7/3)
買値20万NZ91.11円です。 (10/12)
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3件のコメント
[C835] アムバック
- 2008-03-06
- 編集
[C836] 弱まる日本
弱まる日本の存在感
本誌1137号(3月6日発行)
2001年までは世界最大規模を誇った日本の開発資金援助額だが、
いまや世界第3位にまで転落した。まず日本が以前ほど裕福な国ではなくなったということだろう。
国民総生産(GDP)は萎む一方で、国債発行額はGDPの150%を占めるまで膨れ上がった。
このため政府は支出の削減に邁進し、特に開発援助金は大幅に削られた。
さらに「ばら撒き外交」とも揶揄された、戦後日本の平和主義を支えた外交方針が
期待したよりも成果を挙げなかったことも一因だろう。
第一次湾岸戦争では130億ドル(約1兆4000億円)もの資金を拠出したにも関わらず、
クウェートが米国の新聞に支援国への感謝広告を掲載した際には、日本の国名さえ言及されないという屈辱も味わった。
また中国に対しては250億ドルもの資金援助を行ってきたにも関わらず、
中国国民はサッカーの日本代表に国際大会でブーイングを浴びせる始末である。
貧しくそして愛されることもない国というのが、今の日本の姿なのだ。
「FT」紙 2月27日付
本誌1137号(3月6日発行)
2001年までは世界最大規模を誇った日本の開発資金援助額だが、
いまや世界第3位にまで転落した。まず日本が以前ほど裕福な国ではなくなったということだろう。
国民総生産(GDP)は萎む一方で、国債発行額はGDPの150%を占めるまで膨れ上がった。
このため政府は支出の削減に邁進し、特に開発援助金は大幅に削られた。
さらに「ばら撒き外交」とも揶揄された、戦後日本の平和主義を支えた外交方針が
期待したよりも成果を挙げなかったことも一因だろう。
第一次湾岸戦争では130億ドル(約1兆4000億円)もの資金を拠出したにも関わらず、
クウェートが米国の新聞に支援国への感謝広告を掲載した際には、日本の国名さえ言及されないという屈辱も味わった。
また中国に対しては250億ドルもの資金援助を行ってきたにも関わらず、
中国国民はサッカーの日本代表に国際大会でブーイングを浴びせる始末である。
貧しくそして愛されることもない国というのが、今の日本の姿なのだ。
「FT」紙 2月27日付
- 2008-03-06
- 編集
[C837] 円買い
投機筋は改めて円買いポジションを整理して
一時的に円安に揺り動かしている模様である。
しかしこれは新たに円買いのマグマを溜めているのに
すぎない。投機筋は1ドル80円の円買いを猛烈に
仕掛けてくるであろう。金曜日の米雇用統計は最悪な
状況になると伝えれている。先回りの円買いで
お蔵立つ。
一時的に円安に揺り動かしている模様である。
しかしこれは新たに円買いのマグマを溜めているのに
すぎない。投機筋は1ドル80円の円買いを猛烈に
仕掛けてくるであろう。金曜日の米雇用統計は最悪な
状況になると伝えれている。先回りの円買いで
お蔵立つ。
- 2008-03-06
- 編集
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*03:47JST 「アムバック、株式売り出しなどでの増資計画を発表(103.75)」
金融保証会社(モノライン)2位のアムバック・ファイナンシャル(ABK)は当局
への届出文書で資本増強のため計15億ドル規模の普通株とエクイティ部門を売却す
ることを明らかにした。売却額は少なくとも株式10億ドル、エクイティ部門5億ドル
になる。増資額は当初伝えられていた30億ドルの半分にとどまり、また保証事業を
サブプライムローン関連債と地方債に分離させることも検討していないという。な
お、今回の増資は、クレディスイスやシティグループ、バンク・オブ・アメリカ、
UBSによって取りまとめられる。
この発表後、格付け会社S&Pは増資が成功すればアムバックの格付け見通しは「ネ
ガティブ」を維持するものの、クレジットウォッチリストから削除する意向を表
明。同業のフィッチも「ネガティブ」見通しを維持することを発表した。
《YO》